UCAN中日友好学生交流项目结束——日本同学:我怕不是去了个假的中国?!
2018年11月15日由有间学堂主办的「UCAN日中友好学生交流プログラム」(UCAN中日友好学生交流项目)圆满结束。作为日本外务省认证的《中日和平友好条约》缔结40周年的交流活动之一,本次项目不仅在促进中日学子间的交流上取得了喜人的成果,也有许多意料之外的收获。
在11月9至15日为期7天的交流中,12名来自日本各个高校的学生在有间学堂的带领下走进上海,参观博物馆、游览名胜史迹、品尝各地美食、体会当地生活、接受媒体(澎湃新闻)采访、与上海外国语大学的学生们深入交流……通过丰富多彩的活动,日本学生们也逐渐认识了一个与以往认知完全不同的中国。
无处不在的移动支付、干净整洁的市容市貌、方便快捷的外卖服务……
一切的一切都与日本媒体报道的中国那样不同,日本学生不由得惊呼:我怕不是去了个假的中国!
中国跟我们的媒体报道的不一样
虽然这次赴华交流的学生中不乏曾来中国旅游或曾在中国留学者,但大家都不约而同地发出了相同的感叹:这一次深入当地的交流活动,将一个完全不同的中国展现在了眼前。
赤嶺良樹(北京语言大学东京校):
「今回の研修プログラムで初めて上海に行きましたが、私が上海へ抱いていたイメージよりも遥かに発展していてたいへん驚きました。
よく中国はメディアなどの影響から、不衛生で汚れているというイメージを持たれがちですが、一切そのようなことは無く、日本より綺麗なところが沢山ありました。ゴミが道に落ちていることもありませんでした。」
“虽然这是第一次去上海,但上海的发展远远超过了我的想象,令我震惊。
一般日本人受媒体的影响,对中国的印象都是不卫生、脏兮兮的,但实际上完全不是这样的,有很多地方比日本还干净。也没有垃圾掉在街上。”
浅野美咲(静冈文化艺术大学):
「私は今まで日本のマスメディアが報道する中国を見てきました。それまでは、日本のマスメディアが報道する中国がありのままの中国であると思い込んでいました。しかし、実際にこのプログラムを通して自分の目で中国を見ることができ、私が想像していた中国よりも、遥かに発展していました。」
“一直以来,我是通过日本媒体的报道来了解中国的。这次活动以前,我还以为中国真就是日本媒体所报道的那样。但事实上通过此次的项目,我用自己的眼睛来认识了中国,才发现中国远比我想象的还要好很多。”
仲本梨世(北京语言大学东京校):
「上海へ行くまでは、テレビ放送やインターネット上での情報のみで、あまり良くない印象もありましたが、生の中国は思っていた以上に多くの魅力があり、とても近代的な都市だと感じました。」
“去上海之前,仅仅根据电视和网络上的信息,我(对于中国)也存着些不太好的印象。但真实的中国比想象中的要有魅力多了,感觉是一个非常现代化的城市。”
上海的街头华洋交融
精致的豫园风雅天成
巨大的花坛令人惊叹
华丽的外滩如梦似幻
中国跟日本不一样
「従業員の多さや、街中のゴミ箱の多さ、そして、エスカレーターが日本に比べて速かったり、駅の改札を通る時に荷物検査があったり、日本にはなかったり違ったりする習慣が中国にはあり、大変面白く感じました。」
“服务员很多、街上的垃圾箱很多、扶手电梯也比日本的快、进入地铁时有安检等等,中国有很多日本所没有的,或是与日本不同的习惯,让我感觉很有意思。”
谷口駿太(早稻田大学):
「上海の街並みに関しては中国らしいダイナミックさを感じた。特に町の中心部における日本ではまずお目にかかれないような規模の建造物が軒を連ねる様は圧巻だった。」
“对于上海的街面,我感觉到了中国式的力量感。其中最为惊艳的是市中心的成片建筑,这些建筑的规模是日本看不到的。”
浅野美咲(静冈文化艺术大学):
「環境面においてもAI(人工知能)、IT分野、再生可能エネルギー分野での飛躍的発展が感じられ、正直驚きました。」
“在环境方面也能感受到AI、IT领域、可再生能源领域(在中国)的发展突飞猛进,真是令人惊讶。”
仲本梨世(北京语言大学东京校):
「道端や学校などでは公共の共用自転車が多くみられました。一回一元という安い価格から誰でも気軽に利用できるため、日本にもこういうシステムがあるとすごく便利で良いと思いました。」
“在路边和学校能看到很多的共享单车。一次一块钱的低价让大家都可以使用,像这样的系统要是在日本也有的话就会很方便了。”





中国很好吃
来到讲究“民以食为天”的中国,怎么可能不大快朵颐呢?为了让日本友人充分感受中国广大地区丰富多彩的食文化,带队老师可谓使尽浑身解数。甚至还会偶尔挑战一下大家的“极限”。
赤嶺良樹(北京语言大学东京校):
「食事面においては、7日間で色々な地域の中国料理を頂きました。各地域で味は全く違い、日本にはない味もあり、慣れない味もありましたが、好みの味も沢山あったので、美味しく頂くことができました。」
“在吃上面,7天里让我领略了形形色色的中华料理。各个地区的味道完全不同,有日本没有的味道,也有吃不惯的味道,但同时,更是有很多很多美味,令我吃得很快活。”
平島葉月(关西外国语大学):
「私たちは浙菜、上海菜、粤菜、川菜など毎食のご飯を楽しみました。それに加えて中国らしい烤鱼、烧烤、粥、包子なども食べることができました……目新しいものがたくさん出てきて食べ過ぎてしまうほどでした。」
“我们吃了浙江菜、上海菜、粤菜、川菜等等,每顿都吃得很美。此外还吃到了中国式的烤鱼、烧烤、粥、包子等等……有这么多令人耳目一新的东西,不由得要吃撑了。”
木内良治(首都大学东京):
「最初は『何かお魚かお肉の揚げ物かな』と思って口にしたところ、食感がコリコリしながらも美味しいなと思っていたのですが、途中で唐さんから『それカエルだよ』と言われて非常に驚いたのと、隣に座っていた南くんがそれを聞いた途端気分が悪くなっていたのをよく覚えています。
滞在期間中に沢山の美味しい料理とタピオカ(珍珠奶茶)を頂いたこともあり、帰国後の今では中国の味が非常に恋しいです。
P.S. 帰国後、体重を測ってみたらなんと3.7キロも太っていました。」
“最开始以为是‘什么鱼或肉的炸物’,吃起来咯吱咯吱的,觉得很好吃,然而吃着吃着带队的唐老师突然告诉我们‘那是青蛙哦’,让我大吃一惊,旁边坐着的南君听了以后突然有点恶心的样子更是让我记忆深刻~哈哈~在这段时间里吃了很多好吃的料理,还喝了珍珠奶茶。回国后的如今,对中国的味道非常怀念。
P.S. 回国后一测体重,竟然胖了3.7公斤!”
一桌好菜,令人食指大动
山药兔可爱到下不去嘴
体会属于上海的精致食事
电子支付太厉害了
对于中国的发展,大家谈到最多,感触最深的,当属移动支付。
平島葉月(关西外国语大学):
「ケータイでの決算が90パーセントを超えていることに驚きました。今回は中国の生活に馴染みたいと考え、わたしもウィーチャットペイの活用を始めました。
ここでも、インターネットを使いこなせないお年寄りや使いこなせてない外国人には不便なのではないかと感じました。」
“我很惊讶手机支付(使用率)竟然超过了90%。这一次为了感受中国生活,我也开始学着使用微信支付了。
不过我也在想,这样对不太能使网络的老年人和不能使得外国人会不会不太方便呢?”
與那嶺友梨(北京语言大学):
「この研修で1番驚いたことは、電子決済サービス(WeChat Pay)の普及率です。静安寺を訪れた時、お線香を買う際も現金ではなくWeChat Payでしか支払いすることができませんでした。近代的なところだけで使えるというわけでなく、歴史的なところでも使えることがすごいと思いました。日本もスマートフォンの普及率は高いのに、LINE Payなどの電子決済サービスはあまり利用されていません。中国と日本の支払い方法は全く違って、やはり中国の方が先へ進んでいることがわかりました。」
“这次活动中最为震惊的是,电子支付(微信支付)的普及率。去静安寺的时候,买香也只能用微信买,不能用现金。我觉得真是厉害,不仅在现代化的地方用,在传统的景点等地方也能使用。在日本智能手机的普及率也很高,但像LINE Pay之类的电子支付却其实不怎么使用。中国和日本的支付方式完全不一样,果然还是中国走在了前面。”
在静安寺得用微信买香
日本的外卖也这么方便就好了
看到排练舞蹈和合唱到凌晨,准备第二天为上外的中国朋友表演的日本同学们,带队老师不由得感动,并带着这群活泼可爱的孩子开启了“罪恶”的夜宵之路。
南大地(大阪大学):
「外卖が進んでいることに驚いた。夜中に何か食べたい。と感じたら、携帯で注文すれば、滞在場所まで届けてくれる。とても便利であると感じた。日本でもこういうサービスが台頭しつつあるが、まだまだ不十分である。」
“外卖如此发达令我震惊。夜里想吃什么的话,只要用手机下单,就可以送到你所在的地方。感觉真的超便利。在日本,这种服务也在逐渐抬头,但还远远不足。”
平島葉月(关西外国语大学):
「町中にはデリバリーのバイクが溢れており食事しているお店に取りに来るスタッフもよく見かけました。またお店を出て行くスタッフは皆走っており真剣に仕事をしている様子が見受けられました。」
“城市里充斥着外卖的摩托车(小编注:其实是电动车),也经常能看到来店里取餐的送餐员。还有我看到从店里出来的送餐员都一路小跑,在认真的工作着。”
快递美食虽多,喜茶还是要到店一游
第一次在大圆桌上吃饭
日本分餐,中国共食。难得凑齐十几号人,自然要体验一把圆桌。简单的饮食空间,引发了日本学生们不少思考。
小林謙太(武藏野大学):
「なぜ日本人が他人にあまり干渉せず、中国人は他人との交流を嫌がらないのかと疑問に思ったが、僕個人の考えでは、両国の食文化に関係があるのではないかと思った。今回のプログラムでも基本的に円卓での料理をたしなむことができ、留学中はあまり経験がないことだったのでとても嬉しかった。
食べながら自然とコミュニケーションも生まれ、円卓の構造上みんなの顔がいつでも見れる。定食など個人で食べる料理を頼む日本人は行動上でもあまり他人に話しかけるということはしないが、みんなで同じお皿の料理を分け合う中国人では電車内で人にも話しかけやすい雰囲気がある。」
“为什么日本人很少干涉他人,而中国人不讨厌与人交流呢?对此我个人的想法是:可能与两国的食文化有关。这次项目中基本上都是围着圆桌吃饭,这是我以前留学时没有体验到的,很是开心。
圆桌吃饭的时候自然地就可以产生交流,圆桌在构造上也能让大家随时可以看到所有人的脸。对比下来,平常喜欢点单人套餐自己吃自己一份的日本人,在行动上也几乎不会去和别人搭话。而大家一起分享同一盘菜的中国人,在地铁里也能轻松地与陌生人搭话。”
與那嶺友梨(北京语言大学东京校):
「円卓テーブルでバリエーション豊かな料理をみんなと、シェアして食べるこの中国の食文化が好きになりました。それに豚肉料理の多さや豚肉の内臓など、豚肉を食べる習慣が多いことがわかりました。私は沖縄出身なので、すごく沖縄の食文化と似ておりそれに、味付けも全く同じ料理があることに驚きました。中国の食文化と沖縄の食文化の同じ点を発見できました。」
“我喜欢上了中国这种大家在圆桌上分享种类丰富的料理的食文化。而且我了解到中国多食用猪肉和猪内脏的习惯。我来自冲绳,我惊奇地发现这和冲绳食文化很像,味道也几乎一样。发现了中国和冲绳食文化的共同点呢。”
圆桌的奥义就是分享
外滩太美了
去了上海那么多地方,最难忘的景色在哪里?
外滩!
浅野美咲(静冈文化艺术大学):
「上海を訪れたら、必ず行きたかった“外滩”に行けたことが一番の思い出です。あの景色は忘れることはないと思っています。」
“我最棒的回忆是去了来上海最想去的‘外滩’。我觉得那景致毕生难忘。”
與那嶺友梨(北京语言大学东京校):
「田子坊では買い物し、値引き交渉もすることができました。南京路を訪れた際、昼と夜とではまったく違う景色が味わえました。そして何より外滩で見た、夜景がとてもきれいで、興奮しました。写真で見ても綺麗なのに実際自ら訪れてその場の雰囲気やライトアップを肌で感じ、すごく感動しました。」
“在田子坊购物,还尝试了砍价。去南京路时,玩赏了白天和晚上完全不同的景色。还有在外滩看到的夜景,比哪里都更漂亮,令我兴奋。虽然从照片上看也很美,但自己实际去到现场切身感受那里的气氛和灯光,超感动的。”
木内良治(首都大学东京):
「一番衝撃的だったのが、定番ではありますが外滩からの景色でした。旧租界時代の西洋風の建物に対して黄浦江を挟んで現代の高層ビル群が立ち並ぶ景色は、日本では絶対に見ることのできない景色であり……」
“虽然是经典,但最令人震惊的还是从外滩看到的景色。现代的高层建筑群与旧租界时代的西洋风建筑夹黄浦江两岸而并立的景色,在日本是绝对看不到的……”
在上海博物馆看过历史
在自然博物馆“进化成人”
在石库门看中西合璧
去田子坊学砍价
然而最难忘的,还是外滩的景色
让“世界上唯一的花”盛开
为了12日与上海外国语大学学生的交流,日本同学决定为未曾谋面的中国朋友准备了一份惊喜。为此,紧张的行程中,在keio boy住友広樹的带领下,大家不辞辛苦利用晚上行程结束回到酒店之后和早晨出发路上的时间进行了认真的排练。
在上外食堂与中国学生共进午餐并进行初步交流后,同学们参观了拥有各色建筑的上外校园,随后来到教室内,与中国学生共同参加交流会。
会上住友、川田、浅野三人首先表演了乃木坂的舞蹈,随后全体日本同学共同献唱《世界に一つだけの花(世界上唯一的花)》。
在日本同学的邀请下,中国同学也加入进来,共同唱响了这首友谊之歌。
其后中日同学分组做了一些互动游戏并进行了深入的交流。在广泛的话题中,两国的年轻人们感受到了心灵的互通。
伊藤優希(日本大学):
「勉強している教科書を見せてもらったところ日本人でも難しく感じる単語や文法を勉強していてとても刺激になりました。」
“中国学生给我们看他们在用的日语教科书的时候,我发现他们所学的词汇和语法就连日本人也感觉挺难的,有点受刺激。”
與那嶺友梨(北京语言大学东京校):
「上海外国語大学の生徒さんたちの交流会では、中国語を使って話す機会がたくさんありました。それに彼らも日本語を使って話をしてくれて、日本に対する興味や中国に対する興味を互いに言い合えたり、ゲームをして仲を深めることができました。」
“在与上海外国语大学学生们的交流会中,有很多使用中国话的机会。而且他们也对我们讲日语,互相聊了对日本的兴趣和对中国的兴趣,还做了游戏加深了感情。”
上外你好
吃食堂,看教科书,这才是学生生活
食堂笔谈
三五成群参观校园
川田璃々花(日本女子大学):
「私は日本の『カワイイ』文化を知ってもらいたいと思い、上海外国語大学で日本のアイドルグループ乃木坂46の『ぐるぐるカーテン』を披露しました。」
“我想让中国人了解日本的‘可爱’文化,在上海外国语大学表演了日本偶像团体乃木坂46的《窗帘围绕》。”
浅野美咲(静冈文化艺术大学):
『交流会で、私と璃々花、住友さんの三人でダンスを披露したり、中国と日本の大学生全員で合唱したりと、本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。』
“在交流会上,我和璃璃花、住友三个人表演了舞蹈,以及参加的中日两国大学生还进行了大合唱,真的度过了一段很愉快的时光。”
木内良治(首都大学东京):
「住友くんの提案でSMAPの『世界に一つだけの花』を披露しましたが、最終的には上海外大の学生も巻き込み一緒に歌うことができたことが、今回の学生交流プログラムで一番良かったことだと思います。」
“虽然是我们表演了住友提议的SMAP的《世界上唯一的花》,但最后把上外的学生也感染了加入了合唱。我觉得这是本次学生交流项目里最棒的事儿。”
交流会上中日学子济济一堂
《窗帘围绕》跳起来
快乐像钻石般闪耀
中日学子共唱《世界上唯一的花》
小组交流欢声不断
留下友谊的见证
交流孕育理解
就像巴别塔的隐喻一样,人与人的纷争往往源自互相的误解。在这一次交流活动中,日本同学们摆脱了常在的环境,亲身体会何为中国。在交流中,理解与认同的火种被点燃。
浅野美咲(静冈文化艺术大学):
「上海外国語大学の学生さんたちと交流した際、日本の文化を愛し、学ぶ姿に感激しました。
近年、日中関係は円滑ではありません。訪日中国人観光客は年々増加していますが、訪中日本人観光客は年々減少しています。だからこそ、若者をはじめ民間交流を深めることで日中の信頼関係を構築し、よりウィンウィンに近づけることができるのではないかと、この交流会を通して感じました。」
“与上外的学生交流之中,我特别感激他们对于日本文化的喜爱以及学习的模样。
今年,日中关系并不顺畅。访日中国游客年年递增,但访华日本游客却在逐年减少。所以我通过此次交流会想到,通过加深以年轻人为首的民间交流构建中日信任关系,是否能够更加接近双赢的局面呢?”
小林謙太(武藏野大学):
「今回プログラムの中で、澎湃新闻から中日友好についての取材があった。インタビューしてくれた方とたくさんの事を語ったが要約すると、歴史やメディアによる偏見などは確かに存在するが、それは仕方なく大事なことはもっとお互いを知ることでであると考える。」
“本次活动中,《澎湃新闻》对我们就中日友好问题进行了采访。概括一下与记者讲的许多事情,我主要的想法是:虽然基于历史或媒体引导导致的偏见什么的确实存在,但那时没办法的事,更为重要的是进一步增进相互了解。”
與那嶺友梨(北京语言大学东京校):
「日中友好は程遠いものだと、感じてましたがこの研修プログラムで、そうではないと思えるようになりました。お互いにたくさん尊敬できる点や、学べる点が多くあるとわかりました。」
“虽然曾经觉得中日友好遥不可及,但通过这次的项目,我现在不这么想了。我感受到双方有很多值得互相尊敬和学习的地方。”
初来乍到时不曾想到,交流有这般力量
作为喜欢中国的人,找到组织啦
曾经觉得自己对中国和中文的喜爱难以找到同好,而这一次,来自五湖四海的朋友们因为“中国”这个关键词聚到了一处,虽然喜爱中国的原因各不相同,但那“找到组织”的快乐真是难以言表。
谷口駿太(早稻田大学):
「普段はあまり出会う事のない自分と同じように中国に情熱を捧げる仲間との出会いは今後の人生にも大きな刺激と価値観の変化を与えてくれた。」
“在这里遇见了平常难以相会的与我同样对中国抱有热情的伙伴,这对我今后的人生都会产生巨大的刺激,并会给我的价值观带来巨大的变化。”
住友広樹(庆应义塾大学):
「最も大きな収穫は、中国に関心を持っている学生が集まり、互いに学び合えたことです。」
“我觉得最大的收获是,对中国有兴趣的学生齐聚一堂,可以互相切磋学习。”
陪赤嶺过19岁生日
友谊不会止于这7天6夜
中国这么好,我想让大家都知道!
通过本次交流活动,感受到中国的美好后,大家纷纷表示,这与我们在媒体上获得的刻板印象完全不一样。这样美好的中国,应该让更多的人知道。
伊藤優希(日本大学):
「正直友達や親からはどうして中国語を勉強するんだと言われ続けてきました。そのため自分の中でもこのまま無為に中国語の勉強を続けていいのか悩んでいました。しかし、今回のプログラムで美味しい食事を食べ、上海の観光地を実際に訪れることで中国という国を自分なりに解釈する余裕もできました。
プログラムが終わり私は自信を持って改めて中国が大好きだと実感することができましたし、絶対に中国留学をしようと決意することができました。」
“说实话,朋友和家长一直说我:学中文干嘛呀?为此我自己也在苦恼,要不要继续这么漫无目的的学中文呢?不过,在这次的项目中,吃到了好吃的,实地参观了上海的旅游景点,通过这些活动获得了自己对中国这个国家的理解。
项目结束后,我再一次确信了自己对中国切切实实的热爱。我下定了决心,一定要去中国留学。”
赤嶺良樹(北京语言大学东京校):
「私は、日本だけでなく世界には、中国や中国人に対して、メディアの影響もあり、悪いイメージを持っている人が多くいると感じています……私はそのような中国の素晴らしい魅力をこれから先、日本だけではなく世界中の人々に伝え、将来は日中友好に貢献したいと思っています。」
“我感觉,在日本甚至全世界,可能是受媒体引导的影响,对中国或是中国人抱有负面印象的人很多……今后,我想把这么棒的中国的魅力向日本和世界上的人宣传,将来也想为中日友好做出贡献。”
川田璃々花(日本女子大学):
「中国に良いイメージを持っていない人、中国に興味が無い人に少しでも中国の魅力が伝わることを願いつつ、インスタグラムにおいて『日中カワイイ作戦』の投稿を頑張ったつもりです。」
“为了向对中国印象不好或不感兴趣的人们,去宣传中国的魅力持续地做一点点贡献,我会努力在ins上以#中日可爱大作战#发帖的。”
浅野美咲(静冈文化艺术大学):
「私は、この交流会を通じて、中国の良さ(文化・食・歴史・人・景色)を日本はもちろん、世界に発信していきたいと強く感じました。」
“通过这一次的交流会,我强烈觉得想要告诉日本,乃至全世界中国的美好之处(文化、饮食、历史、国人、景色)。”
仲本梨世(北京语言大学东京校):
「私の知り合いには、悪いことの多く書かれたメディア情報を鵜呑みにしている人がまだまだ多いため、まずは私が体験談や現地の様子を伝えていくことで、中国に対してもっと興味をもってもらおうと思いました。」
“我认识的人中,还有很多在盲目地接受写了很多不良之处的媒体信息。我想自己应该首先向他们讲讲我自己的体验和当地的样子,让他们对中国产生更多的兴趣。”
中国是来过一次,还想再来的地方
谢谢有间学堂,以后也请继续举办这种活动
美好的事情应该传递下去。回到日本后,许多同学都对我们表示,希望这样的交流活动能够继续举办下去,更好地增进两国年轻人的了解与友谊。
而有间学堂作为一家致力于促进中日学子交流的教育机构,看到此次的交流的丰硕成果也备受激励。即使没有中日友好条约缔结40周年的春风,我们也会用心呵护此次培养出的友谊之苗。让它在今后更多的交流活动中茁壮成长。
平島葉月(关西外国语大学):
「やはり何事も"百聞は一見にしかず"という言葉通り現地に来て自ら経験をすることが大切だと感じました。中国語を勉強してきてよかったと再認識しました。今回はこのような素敵な機会を設けてくださりありがとうございました。」
“果然什么事情都是‘百闻不如就一见’,来到当地亲自体验太重要了。这再次让我感到学习中文真是学对了。感谢有间学堂为我们提供这次绝佳的机会。”
伊藤優希(日本大学):
「この素晴らしい経験が私だけで終わることなく、中国に興味を持っている多くの学生たちに続いていってほしいと心から思いました。」
“我衷心希望不要让这美好的体验在我这里终结,而是能够持续提供给更多对中国感兴趣的学生。”
與那嶺友梨(北京语言大学东京校):
「たくさん体験する機会をいただき、本当に感謝しています。このようなプログラムがあることで、中国を身近に感じれることができました。これからも続けて欲しいです。」
“衷心感谢给予我这获得丰富体验的机会。这样的活动的存在,使我得以亲身感受中国,希望这样的活动继续办下去。”
临别赠给领队老师的杯子上写满谢意
交流的努力终会开出美丽的友谊之花